背中ニキビ 皮膚科

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背中ニキビは治る?治らない?皮膚科での治療を徹底解説!

着替えている時、衣擦れでふと感じる背中のかゆみ。乾燥したかな?やっぱりボディクリームで保湿しないとダメかな・・・と背中に手をやると、不吉な突起物。やばい、ニキビだ!さて、あなたならどうしますか?

実は、ニキビができた時に皮膚科を受診するという人は、20代の社会人では男性も女性も約3割しかいないというアンケート結果もあるほど。ニキビで皮膚科へ行く人はとても少ないのです。
本当に治るのかな?お金はいくらかかるの?保険で治療できるの?疑問はたくさんあります。

今回は、背中ニキビができて皮膚科に行こうか迷っている方へ向けて、皮膚科ではどんな治療をしてくれるのかを調べてみました。皮膚科で処方してくれる薬や施術方法の詳細と、やはり気になるお金の問題についても触れています。そして、つる江は最終的に皮膚科に行かなかったのですが、なぜ皮膚科に行かなかったのか?その理由についてもご説明しますね。迷っている方は、参考にしてみてください!

皮膚科での背中ニキビ治療法@内服療法

つまり飲み薬ですね。
ビタミン薬・抗菌薬(抗生物質)・ホルモン剤・漢方薬などがあります。

ビタミン薬

ビタミンB2・B6・ビタミンCなどが主成分。
ビタミンB2とB6は脂質の代謝に必要なビタミンです。細胞の再生や成長にも関係し、皮膚の粘膜を作って皮膚炎やアレルギーを予防する働きがあります。ビタミンCは毛穴を引き締めて、皮脂の分泌を抑える効果があります。
アクネ菌のエサである皮脂を減らして、皮膚を健康にすることでニキビを治そうというわけです。

抗菌薬(抗生物質)

アクネ菌を体の中から殺菌する方法です。
毛穴にいるアクネ菌の増殖を抑えたり、にきびの炎症を鎮めたりする効果があります。
抗生物質は塗り薬でも処方されます。
ただし「抗菌薬」ですので、アクネ菌が繁殖していない白ニキビや黒ニキビには効果がありません。

ホルモン剤

ホルモン治療に使います。血液検査で男性ホルモンの量をはかり、治療の条件にあてはまる成人女性にのみ有効な治療法です。
背中ニキビの原因である皮脂の量をコントロールするので、体の内側からニキビを治します。
男性ホルモンと背中ニキビの関係は、「背中ニキビの原因」でも紹介していますので、よろしければご覧くださいね。

漢方薬

東洋医学では、からだ全体のバランスが乱れるとニキビができる、と考えられているそうです。
背中ニキビという症状だけにとらわれず、からだ全体を整えることで体質を改善し、根本から背中ニキビを治しましょうというわけです。

桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)
荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)
黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)

など、背中ニキビに効果的な漢方薬はたくさんあります。
背中ニキビの症状とあわせて、その人自身の体質(冷え性・胃腸が弱い・血圧が高いなど)や生活習慣によって、処方される漢方薬は違うのだそう。専門的かつ総合的な判断が必要なため、漢方にくわしい先生がいる皮膚科か、漢方薬局などでカウンセリングを受けるといいですね。

皮膚科での背中ニキビ治療法A外用療法

こちらは塗り薬。硫黄製剤・レチノイン酸などがあります。抗生物質は飲み薬で紹介したので割愛しますね。

硫黄製剤

硫黄は古くからニキビの治療薬として使われており、市販のニキビ薬にも含まれています。硫黄には、

・殺菌作用
・角質をやわらかくして、毛穴を詰まりにくくさせる作用
・皮脂の分泌をおさえ、肌の表面を乾燥させる作用

という3つの作用があり、ニキビの治療と抑制に効果的です。
ただし、「肌の表面を乾燥させる」という作用は大人のニキビにとっては逆効果。思春期ニキビと違い、大人のニキビは乾燥も原因のひとつです。処方されたら、使い方をよく聞いて正しく使ってくださいね。

レチノイン酸

ビタミンA誘導体であるレチノイン酸は、ニキビやニキビ跡・シミなどの治療に広く使われています。角質をはがしながらコラーゲンの増殖をうながして、なめらかな肌を再生させてくれます。

皮膚科での背中ニキビ治療法B施術

専門医に直接治療してもらう方法。ニキビ圧出・ケミカルピーリング・レーザー治療・フォトフェイシャルなどがあります。

ニキビ圧出

ニキビの頂点にごく小さな穴をあけ、コメド(角栓)を押し出す方法です。ピーリングをした後に圧出すると、跡が残ることはほとんどないそうですよ。

ケミカルピーリング

フルーツ酸など肌にやさしい弱酸性の薬液を肌に塗り、古い角質を取り除く治療法。角質がきちんと整うと、肌のバリア機能が強くなるので、丈夫でニキビができにくい肌になります。ニキビ跡にも効果的。

レーザー治療

レーザーで皮脂腺を破壊する治療法。皮脂を分泌する皮脂腺そのものを壊すので、アクネ菌のエサである皮脂を減らすわけです。また、レーザーは皮膚の中に入ると熱に変わるので、アクネ菌を殺菌します。

フォトフェイシャル

特殊な波長の光を使用し、アクネ菌を死滅させる治療法。肌のターンオーバーを促して、きめ細やかな肌を作ります。ニキビ予防としても有効です。レーザー治療とは違い、肌の負担が少なく痛みがほとんどないやさしい治療法です。

以上、皮膚科で処方してくれる薬や、施術してくれる治療法の内容でした。もちろん、これだけではなく薬や施術内容は他にもあります。あなたが行こうと思っている皮膚科ではどんな治療をしてくれるのか、事前に調べておくといいですね。
皮膚科へ行くのをためらっている方の多くは、「お金がかかりそう」と思っているのではないでしょうか。現実、今紹介した治療内容のうち、保険が適用されるのは

ビタミン薬
漢方薬
抗生物質
ニキビ圧出

くらいで、ホルモン剤やケミカルピーリング、レーザー治療などは全て保険がききません。
ホルモン治療はホルモン剤だけでなく、血液検査も自己負担となります。

そして、レーザー治療は1回につき3万円〜6万円もするんです!さらに肌への刺激が強いため、複数回に分けて治療します。3万円×回数分・・・厳しい。治療の副作用もあり、数日間は真っ赤になったりカサブタができたりします。

ケミカルピーリングは、1回2500円〜1万円と幅があるようです。フォトフェイシャルは1回1万円〜5万円。どちらもやはり、通う回数分だけ費用がかかります。

学校や仕事で忙しい女性にとって、副作用があることや通う時間を確保すること、なにより高額な治療費はとてもハードルが高いんですよね。

皮膚科に行く時間がない!ていうかお金もない!まずは自宅でどうにかならないかな?と多くの方が思うでしょう。
実はつる江もその1人。さんざん皮膚科について調べたうえで、通えそうにないとあきらめました。

つる江の会社は10時〜18時まで、さらに残業が2時間ほど。平日は皮膚科に通えません。レーザー治療が効きそうだなと思ったけど、調べてみたら副作用がけっこう大変そう。何よりつる江の月収では何万円もする治療はできない。じゃあ自宅でどうにか治してやる!と奮起したわけです。pass:7$4?
そして調べに調べた結果、たどりついたのが背中ニキビ専用コスメ。
背中ニキビ専用コスメはたくさんありますが、選ぶポイントは大きく3つかなと。

背中ニキビ専用コスメを選ぶポイント


背中ニキビに有効な美容成分が入っていること

背中ニキビのケアに有効な、殺菌成分・抗炎症作用のある成分・保湿成分・美白成分がしっかり入ったものを選びましょう。

顔より厚い背中の皮膚にしっかり浸透すること

背中は顔よりも皮膚が厚いので、顔用のニキビ薬は塗ってもあまり浸透しないのだそう。お高い成分も、届かなければ意味がありません。

毎日ケアするので、使いやすいこと

背中ニキビはすぐには治りません。毎日コツコツとケアするのが重要です。使い続けるのが難しい商品、たとえば塗ると肌がピリピリするとか、値段が高くて続けられないものでは背中ニキビをきちんと治せません。


この条件をもとに色々調べたり試したりして、つる江が最終的に背中ニキビを治した商品がこちら
殺菌成分も抗炎症成分も、美白成分も全て入っているオールインワンジェルです。気になる方は、クリックして詳細をご覧ください。

まとめ

いかがでしたか?
皮膚科での背中ニキビの治療内容と、自宅でできる背中ニキビケアについて解説してみました。

皮膚科はやはりハードルが高いので、まずは背中ニキビ専用のコスメを試してみてはいかがでしょうか。
背中ニキビは、跡が残らないように早めに治すのがいちばん。また、背中ニキビを治すだけではその場しのぎでしかなく、背中ニキビができにくいお肌にするのが最終目標です。殺菌と保湿をしっかりして、元気でニキビに負けない背中を作りましょう!